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函館華僑総会の新役員が昨年9月に決定し始動する中、3月20日、同会陳進義会長をはじめ、役員の林正斌、陳有崎、陳春美ら一行は、横浜媽祖廟開廟20周年を記念する「媽祖祭2026」にあわせて横浜を訪れ、横浜中華街関帝廟の林兼正理事長ほか理事らと交流を深めた。
昨年10月にも、横浜関帝廟の理事らが函館を訪れ交流が行われており、今回の訪問はその流れを受けたものである。

函館と横浜には多くの共通点がある。同じ港町として古くから中国の文化や歴史が伝えられてきた。函館には、関帝廟形式の集会所として、明治43年に建てられた清朝建築様式の建造物「函館中華会館」がある。

陳会長は、「新年会、国慶節、結婚式などの祝い事の際には、毎年関帝廟のもとに華僑の皆さんが集まって、宴を囲んで祝っていたことを覚えています。また、厨房もありましたので、料理を得意とする華僑の方が自ら腕を振るっていました。まさに華僑の集会場として長年受け継がれてきました。それぞれに受け継がれてきた中国文化、古い歴史、そして函館中華会館関帝廟と横浜関帝廟に共通するつながりをこれからも大事にしていきたいと思います」と語った。

参加した役員らは「大変貴重で有意義な訪問となった。本当に楽しかった」と感想を語った。
(函館華僑総会)


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写真説明:
1.函館華僑総会新役員が始動、3月20日横浜訪問 横浜関帝廟前で記念撮影する役員一行

2.横浜関帝廟理事らと会食し親交深める

3.清朝建築様式の「函館中華会館」外観