華僑報　（東京華僑総会）

12月11日午後日中友好会館にて日中友好会館設立40周年記念式典が開催された。

中華人民共和国駐日本国特命全権大使・呉江浩、日本国外務副大臣・堀井巌、同会館元理事長 村上立躬、東京文京区長 成澤廣修、日本華僑華人聯合総会会長代行・東京華僑総会会長・陳隆進らが来賓として招かれた。続きを読む

　11月20日、公益財団法人日中友好会館の黄星原中国代表理事、海老原宏明常務理事の両氏が就任挨拶のため東京華僑総会に来訪し、日中友好会館の評議員、理事を兼任する東京・横浜の華僑総会代表と懇談した。
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先頃選任された「公益財団法人日中友好会館」の第二期理事による初の理事会が７月３日開催され、互選の結果、次の通り江田五月会長の再任をはじめとする一連の新役員人事を決めた。任期は二年。続きを読む

公益財団法人日中友好会館の第二期の理事を選任する評議員会が５月２６日開催され、東京華僑総会の廖雅彦会長および張瓏庭理事（公益財団法人東華教育文化交流財団常務理事）が前期に引き続いて理事に選任された。

日中友好会館は9月20日夜、東京のプリンスホテルで設立30周年記念レセプションを開き、会館の日中友好事業を支援する各界の人々に感謝し、また「日中平和友好条約」締結35周年を記念した。続きを読む

先頃開催された公益財団法人日中友好会館（江田五月会長）の評議員選定委員会および４月２３日開催の新評議員会において、同会館の新しい評議員および理事の選任があり、華僑側から評議員に殷秋雄東京華僑総会顧問と曽徳深横浜華僑総会顧問が、また新理事に廖雅彦東京華僑総会会長と公益財団法人東華教育文化交流財団の張瓏庭常務理事がそれぞれ選任された。

昨年１２月１５日に離任帰国した呉従勇氏の後任として先頃、財団法人日中友好会館の中国代表理事（常任）に王昆氏が着任した。
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四年間に亘って財団法人日中友好会館の中国代表理事の任を全うしてきた呉従勇氏が、去る１２月１５日離任帰国した。続きを読む

日中友好会館の中国人学生寮―後楽寮の寮生委員会による新中国建国61周年を祝う国慶招待晩会が９月３０日晩、同会館の地下ホールで開催された。続きを読む

　日本、中国各界の友好的人々は５日午後、東京にある日中友好会館に集まり、同会館本館完成20周年を祝い、共に日中友好の過去を思い起こし、将来を展望した。続きを読む